5月末までには完成する予定だった僕の処女長編小説『リバイバル-再生』が 7月27日(予定)にやっと電子書籍として出版される運びになりました。
これにはクリスタルウインド代表添田氏の協力が多大で、もしそれが無かったならば年内の出版もかなわなかったと思います。
プロの執筆家ではない私にとって、本業のウェイトが大きく再出版と言っても、 そのためにさける時間は限られてしまいます。
なんとか時間を作って、そのための作業をするわけですが、それは遅々として進む訳もなく、ただただ時間だけが過ぎ去りました。
そのことに見るに見かねて、添田氏が助け船を出してくれたおかげで、年内の物になったという次第です。
再出版まで、まだ日もありますので、この作品の裏話や逸話、物語の概要など、25日までには何度かこのページを借りてご報告したいと思っています。
本当にストーリーについては自信を持っています。読んでもらえたなら「面白い」と思ってもらえると確信しています。なぜなら、今まで読んでもらえた人たちから、社交辞令を抜きにして面白かったという感想をいただいているからです。
その自信ある処女作品の裏側を23日火曜日あたりにここに書かせてもらいます。
こうご期待。。。
きあき秀行