宇気比の隧道

札幌市営地下鉄駅で、人身事故が発生した。その騒ぎの中で、藤城祥一は息子を誘拐された身代金を奪われる。能宮聖斗は急ぎ騒ぎから抜け出して、営業に間に合わせる。木根河俊葵はストップした電車に閉じ込められ、大切な集金の機会を失う。

ひと月後、能宮は長年の友人木根河の妻礼華から電話で呼び出された。夫が失踪し、危険な借金を抱えている恐れがあると言う。能宮は礼華と話し合い、一人娘遜葉の学校からの迎えを請け負う。母子に協力して友人の帰りを待つ日々、周囲では不審な事件が続く。

終盤で驚愕必至の、長編ミステリ。
(第25回鮎川哲也賞最終候補)

宇気比の隧道


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電子書籍出版 クリスタルウインド
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